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利用者向け 使い方ガイド

アウェアファイリワーク
セルフマニュアル 使い方ガイド

ログインから、セルフマニュアルの書き方、じぶん記録ログの使い方までを、実際の画面で説明します。

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ログインの流れ

アカウントは施設から発行されます。初回はメールでパスワードを設定してからログインします。

施設から招待メールが届きます

登録したメールアドレス宛に、パスワード設定のご案内メールが届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。

ログイン画面を開く

ブラウザで self-manual.com を開くと、次のログイン画面が表示されます。

ログイン画面。メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」を押します。
ログイン画面。メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」を押します。

初回・パスワードを忘れたとき:「パスワードをお忘れですか?」

初回ログインや、パスワードを忘れたときは、メールアドレスを入れて パスワードをお忘れですか? を押します。設定用のメールが届き、その中のリンクから新しいパスワードを決められます。

メールアドレスを入れて押すと「パスワード設定メールを送信しました」と表示されます。
メールアドレスを入れて押すと「パスワード設定メールを送信しました」と表示されます。

ログインすると、セルフマニュアルが開きます

ログインに成功すると、そのまま「セルフマニュアル」の入力画面が開きます。

🔒 アカウントは施設からの招待制です。ご自身で新規登録する必要はありません。
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画面の全体像

セルフマニュアルの入力画面は、大きく4つのエリアでできています。

セルフマニュアルの入力画面(パソコンでの表示)
セルフマニュアルの入力画面(パソコンでの表示)
1ヘッダー:お名前・施設名・ログアウト
2セクション一覧:左側。全体の進捗と、各テーマへの移動
3ステージ選択:今の自分の段階を選ぶ
4入力エリア:各項目を書き込む場所
📱 スマートフォンでも同じ内容を書けます。スマホでは左の一覧が上部の 「セクション一覧」 をタップすると開きます。
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ステージを選ぶ

整え → 気づき → 実践 → 仕上げ → 継続 の5つから、今の自分に該当するものを選びます。

上部のステージ選択。選ぶと、その段階で取り組む内容が下に表示されます。
上部のステージ選択。選ぶと、その段階で取り組む内容が下に表示されます。
選んだステージによって「このステージでやること」や、書く項目の表示が切り替わります。
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入力パターン別の書き方

項目によって入力の形がいくつかあります。代表的な4パターンを紹介します。どれも 書いた内容は自動で下書き保存されます。

A自由に書く欄

枠の中に文章で書き込みます。うすい文字(例:〜)は記入例です。消さずにそのまま上から入力を始めてOKです。

自由記述の欄
B箇条書きで足していく欄

1件ずつ入力し、+ 項目を追加 で行を増やせます。右の × で削除できます。

箇条書きリストの欄
C項目ごとに分けて書く欄

「身体・感情・認知・行動」のように、あらかじめ分類が用意されている欄です。それぞれの枠に書き分けます。

項目ごとに分けて書く欄
D表で書く欄

行と列で整理する欄です。テーマによって見え方が変わります(下は3つの例)。パソコンでは表の形、スマホでは縦に積まれて表示されます。

① 行が決まっている表(例:不安なとき/嬉しいとき/悲しいとき × 感情/身体反応)

行が決まっている表

② 今と理想を見比べる表

今と理想を見比べる表

③ 1件ずつカードで書き足す表(+ 追加 で増やせます)

カード形式で書き足す表
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保存のしくみ

保存ボタンを押し忘れても大丈夫。2つの保存があります。

自動保存(下書き)

入力の手が止まると、自動的に下書きが保存されます。画面下の 「自動保存(下書き):◯◯」 が保存された時刻の目安です。別のセクションに移動したり、タブを閉じても直前の入力は保存されます。

履歴に保存

各項目の 履歴に保存 を押すと、その時点の内容が記録として残ります。あとから これまでの記録 で読み返せます。折にふれて更新した記録を残しておくのがおすすめです。

ヒント 自動保存は「いつでも続きから書ける」ためのもの、履歴に保存は「そのときの自分を残しておく」ためのもの、と考えると分かりやすいです。
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セクションの移動・続きから

セクション(テーマ)はいつでも自由に行き来できます。

左の セクション一覧 から選ぶほか、画面のいちばん下にある 次のセクションへ → でも進めます。次に開いたときは、最後に見ていたセクションが自動で開きます(続きから)。

画面下部。自動保存の時刻、「続きから」の案内、前後のセクションへの移動。
画面下部。自動保存の時刻、「続きから」の案内、前後のセクションへの移動。
ここから じぶん記録ログ
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じぶん記録ログとは

毎日の睡眠と、定期的なアンケートを記録して、自分の変化をグラフで振り返る場所です。

セルフマニュアルが 「書いて整理する」 場所だとすると、じぶん記録ログは 「記録して確かめる」 場所です。画面上部のメニューから じぶん記録ログ を押すと開きます。

「じぶん記録ログ」の画面。3つの記録それぞれに、いまの状態と2つのボタンが並びます。
「じぶん記録ログ」の画面。3つの記録それぞれに、いまの状態と2つのボタンが並びます。

記録は3つあります

記録頻度何を記録するもの?
睡眠日誌毎日 前の夜の睡眠。入力すると 総睡眠時間・睡眠効率 が自動で計算されます。
QIDS週に1回 最近7日間の気分の落ち込みを16問でふり返ります。
PRRS月に1回 最近2週間の、復職に向けた準備の状況を15問でふり返ります。

いまの状態がひと目で分かります

それぞれの記録に、いまの状態が表示されます。

✓ 記録済み 未回答 予定なし

各記録には 入力する と 結果を見る の2つのボタンがあります。3つの結果をまとめて見たいときは、いちばん下の 3つまとめて結果を見る → を押します。

📝 毎日つけるのは睡眠日誌だけです。QIDSは週に1回、PRRSは月に1回で大丈夫です。
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睡眠日誌をつける(毎日)

前の夜の睡眠を記録します。朝のうちにつけるのがおすすめです。

じぶん記録ログの「睡眠日誌」で 入力する を押すと、睡眠日誌だけの入力画面が開きます。別の記録をつけたいときは、左上の ← じぶん記録ログへ で戻ります。

睡眠日誌の入力画面。この画面には睡眠日誌だけが並びます。
睡眠日誌の入力画面。この画面には睡眠日誌だけが並びます。

① 日付をえらぶ

記録したい日を選びます。未来の日付は選べません。前の日の分を忘れていたときは、その日付を選べばあとからでも記録できます。

② 4つの時間を入れる

時間は、次の順番になるように入れてください。この順番が入れかわっていると、赤いメッセージが出て保存できません。

ヒント どれも「だいたいの時間」で構いません。時計で正確に測る必要はありません。

③ 睡眠の質をえらぶ

1 とても不満 / 2 不満 / 3 普通 / 4 満足 / 5 とても満足 の5つから選びます。

④ 夜間の目覚め・仮眠

夜中に目が覚めた 回数 と、その 合計時間、それに日中の 仮眠(昼寝) を入れます。

⏰ 合計時間は「時:分」で入れます。15分なら 00:15 です。15:00 と入れると15時間になってしまうので気をつけてください。目が覚めなかった日は 00:00 のままでOKです。

⑤ 気をつけたことにチェック

「睡眠習慣を整えるために気をつけたこと」(12項目)と「睡眠スケジュールを整えるために気をつけたこと」(3項目)から、その日にできたものにチェックを入れます。できなかった日は、チェックなしのままで構いません。

⑥ 「記録する」を押す

記録する を押すと保存され、画面のいちばん上に結果が出ます。

総睡眠時間実際に眠っていた時間(夜中に目が覚めていた時間を除いたもの)
ベッドにいた時間布団に入ってから、布団を出るまでの時間
睡眠効率布団にいた時間のうち、実際に眠れていた割合(%)
🔁 同じ日付をもう一度記録すると、あとから入力した内容で上書きされます。書き直したいときは、同じ日付でもう一度記録してください。
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QIDS・PRRSに答える(週1回・月1回)

決まった質問に答えることで、自分の状態の変化を数字で追いかけられます。

じぶん記録ログの「QIDS」または「PRRS」で 入力する を押すと、その記録だけの入力画面が開きます。

QIDSの入力画面。対象の週を選び、16問すべてに答えると「回答を送信」が押せます。
QIDSの入力画面。対象の週を選び、16問すべてに答えると「回答を送信」が押せます。

QIDS(週に1回)

最近7日間 のあなたの状態に、いちばん近いものを選びます。睡眠・食欲・気分・集中力などについて 16問、それぞれ4つの選択肢から選びます。合計は 0〜27点 です。

PRRS(月に1回)

最近2週間 のあなたの状態について、いちばん当てはまるものを選びます。起床時間・食生活・症状・人との交流・作業能力・復職の準備など 15問、それぞれ4つの選択肢から選びます。合計は 15〜60点 です。

答え方の流れ

「いつの週(月)の記録ですか?」で日付をえらぶ

選んだ日を含む週(PRRSは月)の記録として保存されます。画面にどの週・どの月として保存されるかが表示されます。

質問にひとつずつ答える

画面の下に 「◯ / 16 問回答」 と残りが表示されます。全部に答えるまで送信ボタンは押せません。

「回答を送信」を押す

合計スコアと、項目ごとのスコアがその場で表示されます。

🙆 正解・不正解はありません。迷ったら、直感でいちばん近いものを選んで大丈夫です。同じ週(月)にもう一度答えると、あとの回答で上書きされます。
大切なこと 答えるのがつらい質問があったときは、無理をせず手を止めて構いません。気持ちがしんどいときは、そのことも含めて担当の支援員にご相談ください。
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記録の結果を見る

つけた記録は、表やグラフになって返ってきます。

じぶん記録ログの 結果を見る で1つずつ、3つまとめて結果を見る → で3つ続けて見られます。

睡眠日誌の結果

1週間ぶんが1つの表になります。← 前の週 次の週 → で週を行き来できます。寝た時間・起きた時間・睡眠の質・目覚め・睡眠効率と、その週の平均が並びます。

睡眠日誌の結果。1週間ぶんが1つの表になり、いちばん下に週平均が出ます。
睡眠日誌の結果。1週間ぶんが1つの表になり、いちばん下に週平均が出ます。

QIDSの結果

最新の結果と、合計スコアの推移(直近3ヶ月) のグラフが出ます。下には合計得点の目安の表があり、いまの点数がどのあたりかを確かめられます。

QIDSの結果。最新のスコア、直近3ヶ月の推移、合計得点の目安が並びます。
QIDSの結果。最新のスコア、直近3ヶ月の推移、合計得点の目安が並びます。

PRRSの結果

平均スコアの推移(直近1年) のグラフと、6つの指標のバランス(基本的な生活状況・症状・基本的社会性・サポート状況・作業能力・職場復帰の準備状況)が出ます。指標ごとのスコアと、前回からの変化も見られます。

PRRSの結果。直近1年の推移と、6つの指標のバランス・スコアの変化が見られます。
PRRSの結果。直近1年の推移と、6つの指標のバランス・スコアの変化が見られます。

PDFにする・印刷する

各結果の右上にある PDF / 印刷 を押すと、その結果を印刷したりPDFとして保存したりできます。面談に持っていくときに便利です。

数字の見方 点数は「良い・悪い」を決めるためのものではなく、自分の変化に気づくためのものです。1回の点数で一喜一憂せず、線の動きを支援員と一緒に眺めてみてください。
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困ったとき

パスワードを忘れた/初回の設定をやり直したい

ログイン画面の パスワードをお忘れですか? にメールアドレスを入れて押すと、設定用のメールが届きます(本ガイドの「1. ログインの流れ」を参照)。

書いた内容が消えないか心配

入力は自動で下書き保存されます。大切な内容は 履歴に保存 も押しておくと安心です。

睡眠日誌をつけ忘れた日がある

あとからでも記録できます。日付の欄でその日を選んで入力してください(未来の日付は選べません)。

「夜間の目覚めの合計時間」がうまく入らない

「時:分」で入力します。15分なら 00:15、1時間30分なら 01:30 です。

赤いメッセージが出て「記録する」が押せない

時間の前後が合っていないときに出ます。布団に入った → 寝た → 起きた → 布団から出た の順番になっているか確かめてください。

グラフに何も出てこない

記録がまだ少ないと、グラフは描かれません。何日か記録を続けると線が見えてきます。

それでも解決しないとき

担当の支援員におたずねください。