ログインから、セルフマニュアルの書き方、じぶん記録ログの使い方までを、実際の画面で説明します。
アカウントは施設から発行されます。初回はメールでパスワードを設定してからログインします。
登録したメールアドレス宛に、パスワード設定のご案内メールが届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
ブラウザで self-manual.com を開くと、次のログイン画面が表示されます。
初回ログインや、パスワードを忘れたときは、メールアドレスを入れて パスワードをお忘れですか? を押します。設定用のメールが届き、その中のリンクから新しいパスワードを決められます。
ログインに成功すると、そのまま「セルフマニュアル」の入力画面が開きます。
セルフマニュアルの入力画面は、大きく4つのエリアでできています。
整え → 気づき → 実践 → 仕上げ → 継続 の5つから、今の自分に該当するものを選びます。
項目によって入力の形がいくつかあります。代表的な4パターンを紹介します。どれも 書いた内容は自動で下書き保存されます。
枠の中に文章で書き込みます。うすい文字(例:〜)は記入例です。消さずにそのまま上から入力を始めてOKです。
1件ずつ入力し、+ 項目を追加 で行を増やせます。右の × で削除できます。
「身体・感情・認知・行動」のように、あらかじめ分類が用意されている欄です。それぞれの枠に書き分けます。
行と列で整理する欄です。テーマによって見え方が変わります(下は3つの例)。パソコンでは表の形、スマホでは縦に積まれて表示されます。
① 行が決まっている表(例:不安なとき/嬉しいとき/悲しいとき × 感情/身体反応)
② 今と理想を見比べる表
③ 1件ずつカードで書き足す表(+ 追加 で増やせます)
保存ボタンを押し忘れても大丈夫。2つの保存があります。
入力の手が止まると、自動的に下書きが保存されます。画面下の 「自動保存(下書き):◯◯」 が保存された時刻の目安です。別のセクションに移動したり、タブを閉じても直前の入力は保存されます。
各項目の 履歴に保存 を押すと、その時点の内容が記録として残ります。あとから これまでの記録 で読み返せます。折にふれて更新した記録を残しておくのがおすすめです。
セクション(テーマ)はいつでも自由に行き来できます。
左の セクション一覧 から選ぶほか、画面のいちばん下にある 次のセクションへ → でも進めます。次に開いたときは、最後に見ていたセクションが自動で開きます(続きから)。
毎日の睡眠と、定期的なアンケートを記録して、自分の変化をグラフで振り返る場所です。
セルフマニュアルが 「書いて整理する」 場所だとすると、じぶん記録ログは 「記録して確かめる」 場所です。画面上部のメニューから じぶん記録ログ を押すと開きます。
| 記録 | 頻度 | 何を記録するもの? |
|---|---|---|
| 睡眠日誌 | 毎日 | 前の夜の睡眠。入力すると 総睡眠時間・睡眠効率 が自動で計算されます。 |
| QIDS | 週に1回 | 最近7日間の気分の落ち込みを16問でふり返ります。 |
| PRRS | 月に1回 | 最近2週間の、復職に向けた準備の状況を15問でふり返ります。 |
それぞれの記録に、いまの状態が表示されます。
各記録には 入力する と 結果を見る の2つのボタンがあります。3つの結果をまとめて見たいときは、いちばん下の 3つまとめて結果を見る → を押します。
前の夜の睡眠を記録します。朝のうちにつけるのがおすすめです。
じぶん記録ログの「睡眠日誌」で 入力する を押すと、睡眠日誌だけの入力画面が開きます。別の記録をつけたいときは、左上の ← じぶん記録ログへ で戻ります。
記録したい日を選びます。未来の日付は選べません。前の日の分を忘れていたときは、その日付を選べばあとからでも記録できます。
時間は、次の順番になるように入れてください。この順番が入れかわっていると、赤いメッセージが出て保存できません。
1 とても不満 / 2 不満 / 3 普通 / 4 満足 / 5 とても満足 の5つから選びます。
夜中に目が覚めた 回数 と、その 合計時間、それに日中の 仮眠(昼寝) を入れます。
「睡眠習慣を整えるために気をつけたこと」(12項目)と「睡眠スケジュールを整えるために気をつけたこと」(3項目)から、その日にできたものにチェックを入れます。できなかった日は、チェックなしのままで構いません。
記録する を押すと保存され、画面のいちばん上に結果が出ます。
| 総睡眠時間 | 実際に眠っていた時間(夜中に目が覚めていた時間を除いたもの) |
|---|---|
| ベッドにいた時間 | 布団に入ってから、布団を出るまでの時間 |
| 睡眠効率 | 布団にいた時間のうち、実際に眠れていた割合(%) |
決まった質問に答えることで、自分の状態の変化を数字で追いかけられます。
じぶん記録ログの「QIDS」または「PRRS」で 入力する を押すと、その記録だけの入力画面が開きます。
最近7日間 のあなたの状態に、いちばん近いものを選びます。睡眠・食欲・気分・集中力などについて 16問、それぞれ4つの選択肢から選びます。合計は 0〜27点 です。
最近2週間 のあなたの状態について、いちばん当てはまるものを選びます。起床時間・食生活・症状・人との交流・作業能力・復職の準備など 15問、それぞれ4つの選択肢から選びます。合計は 15〜60点 です。
選んだ日を含む週(PRRSは月)の記録として保存されます。画面にどの週・どの月として保存されるかが表示されます。
画面の下に 「◯ / 16 問回答」 と残りが表示されます。全部に答えるまで送信ボタンは押せません。
合計スコアと、項目ごとのスコアがその場で表示されます。
つけた記録は、表やグラフになって返ってきます。
じぶん記録ログの 結果を見る で1つずつ、3つまとめて結果を見る → で3つ続けて見られます。
1週間ぶんが1つの表になります。← 前の週 次の週 → で週を行き来できます。寝た時間・起きた時間・睡眠の質・目覚め・睡眠効率と、その週の平均が並びます。
最新の結果と、合計スコアの推移(直近3ヶ月) のグラフが出ます。下には合計得点の目安の表があり、いまの点数がどのあたりかを確かめられます。
平均スコアの推移(直近1年) のグラフと、6つの指標のバランス(基本的な生活状況・症状・基本的社会性・サポート状況・作業能力・職場復帰の準備状況)が出ます。指標ごとのスコアと、前回からの変化も見られます。
各結果の右上にある PDF / 印刷 を押すと、その結果を印刷したりPDFとして保存したりできます。面談に持っていくときに便利です。
ログイン画面の パスワードをお忘れですか? にメールアドレスを入れて押すと、設定用のメールが届きます(本ガイドの「1. ログインの流れ」を参照)。
入力は自動で下書き保存されます。大切な内容は 履歴に保存 も押しておくと安心です。
あとからでも記録できます。日付の欄でその日を選んで入力してください(未来の日付は選べません)。
「時:分」で入力します。15分なら 00:15、1時間30分なら 01:30 です。
時間の前後が合っていないときに出ます。布団に入った → 寝た → 起きた → 布団から出た の順番になっているか確かめてください。
記録がまだ少ないと、グラフは描かれません。何日か記録を続けると線が見えてきます。
担当の支援員におたずねください。